ゼロ―――なにもない自分に小さなイチを足していく
この本は様々なメディアでも紹介されていて、現在凄く注目を集めている一冊だろう。
こちらに第0章が無料で公開されているので、興味がある人は見ていただきたい。
第0章 それでも僕は働きたい
この本を通じて、堀江貴文氏は次のことを繰り返し主張されている。
「誰もがゼロからスタートする。失敗してもゼロに戻るだけで、決してマイナスにはならない。だから一歩を踏み出すことを躊躇せず、前へ進もう」そして本の中では、
①挑戦 リスクを選び、最初の一歩を踏み出す勇気
②努力 ゼロからイチへの地道な足し算
③成功 足し算の完了ということを語っている。失敗するか成功するかはやってみないとわからず、1度決めたら挑戦し、ゼロからイチを積み重ねて努力し、その結果(足し算)として成功がある。彼は一度もサラリーマンになったことがないのでよく批判されるらしいが、著書のなかで語っていることは非常にわかりやすく、一度読む価値があるだろう。
心に残ったこと
堀江貴文氏は「タイム・イズ・マネー」ではないと言っている。確かに時間を提供することにより、人はお金を得ている。働くことによってお金を得るのだ。しかし彼は「タイム・イズ・ライフ」といっている。そう時間は有限であり、それは命そのものであると。その通りだ。人は命と引き換えにお金を得ている。
だからこそ時間をどう使うのか?そこが重要だと。お金はいくらでも稼げる。命は有限であり(彼は不老不死も近い将来実現出来ると語っていた)、何をするのか?ということを大切にしていきい。
最後に
凄くいい本だったし、僕も感動した。が、堀江貴文氏は明確に言うと「ゼロ」になったのであろうか?僕はそうは考えない。なぜなら彼には、経験、才能、人脈があり、そして捕まり有名となったことによって日本一の有料メルマガの発行、書籍の出版など捕まってからでも彼の名前を聞かなかったことはない。
ただ、彼が努力家であり、目標に向かって誠実である。それがあるがゆえの成功である。ゼロから一歩ずつ前に踏み出し、イチを積み重ねていくことの大切さを教えてくれる。
私も「働こうか」と考えさせられる、そんな一冊だった。
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byunger
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